大切なこと

肉体的負担も考えて働くべき!自分以外にも迷惑がかかるって?

理学療法士って思ってたより「体力勝負」みたいなとこありますよね!

若いうちはイケるけど、だんだんリハビリ業務自体が体力的にキツくなってきます。

「10年後も今のように働けるかな」って不安も出てきますよね。

それに、リハビリ業務以外の仕事もあるんで、残業が当たり前になってると1週間乗り越えるのがやっとって人も多いんじゃないでしょうか。

このまま、肉体的な負担を無視していても大丈夫でしょうか?

体の状態は万全にすべき

何を差し置いても「体が第一」です!

遊ぶにしても、働くにしても、何をするにしても体の状態が万全でなければ、全力を出せません!

自分のために本を読んだり、セミナーに行ったり、勉強するにも体力がいります。

トモダチと飲みに行ったり、旅行に行ったり、家族とお出かけしたり、プライベートの充実も体が元気だからできます。

患者さんのためにリハビリしたり、リハビリメニューを考えたり、イベントの準備をしたり、理想の理学療法士像も健康だから叶います。

全ては「あなたの体の状態が万全かどうか」から始まります。

あなたの悲鳴は他人の悲鳴にもなる

あなたの体の状態がひとたび万全じゃなくなると、あらゆる方面に悪影響が出てきます。

「疲れた」「しんどい」っていうのが、長期的に続くと、あなただけのことじゃ済まなくなっていきます。

あなたの悲鳴が他人の悲鳴にもなるんです。

家族への影響

例えば、「家族」への悪影響があります。

初めは疲労感から、ちょっとした家族サービスの低下など、小さなことかもしれません。

休日に子どもを連れて出かけることが減ったとか、あまり遠出しなくなったとか。

まぁちょっとした家族サービスも大事なんですがw

体が疲れているから、休みたいって気持ちが強くなって、子どもと遊ぶ機会が減ったり、家事や炊事の役割を果たせなくなったり。

夫婦円満ってのが、遠いことのように感じるような状況に繋がりそうですね。

しかも、家族サービスの低下に留まらず、あなたの健康を脅かすような状況になったとします。

すると、仕事を続けることが困難な状況にもなりかねません。

大きな問題は、収入が得られなくなることです。

今の仕事スタイルが10年、20年と続けらるってことはないと思います。

仮に、大きな病気などしなくても、今の仕事スタイルが当たり前な今の職場で同じように働けなくなることはあるでしょう。

つまりは、同じような収入が得られなくなるかもしれません。

あなたの悲鳴が家族の悲鳴に繋がるんです。

職場

例えば、「職場」への悪影響があります。

今の職場で役割が変わらなければ、あなたは10年後や20年後も同じスタイルで働かざるを得ません。

想像できますか?

もし、今こなしている仕事が体力的に消化できなくなれば、誰かにフォローしてもらわなければいけません。

まぁ周りは良い気はしないでしょう。

それに体調不良も出てくるかもしれません。

いくら若くても、1年の中で体調不良が原因で1日や2日くらい休むことはあります。

だから1日や2日程度なら、職場の誰かがフォローしてくれることもあると思います。

まぁそれも迷惑をかけてしまっているんですが。

でも、これが長期的な休暇が必要となればどうでしょうか?

現場の職員にはもちろん、雇ってもらっている病院や施設へも迷惑をかけてしまいます。

だんだん低下していく体力の中、今と同じように働けないと職場の人に迷惑をかけるでしょう。

あなたの悲鳴は職場の悲鳴でもありますね。

患者さん

例えば、「患者さん」への悪影響があります。

元気な体であれば、患者さんのことに集中して取り組めるでしょう。

でも、肉体的な負担が多くなってくると、患者さんに集中できなくなってきます。

事前準備が疎かになってきたり、患者さんからの些細な信号を見逃したり、今までできていたことができなくなってしまいます。

満足のいくリハビリを提供できなくなってしまうのは、問題ですよね。

もっと深刻になると、あなたが休みがちになったり、長期で休んだりすると、患者さんとの信頼関係にも影響するでしょう。

あなたの悲鳴は患者さんの悲鳴でもありますね。

こんな兆候が見られたら注意

自分自身がそんなに疲れていると感じなくても、実際のところ、体が何かしらの合図を出してくれているかもしれません。

一見些細なことかもしれませんが、以下の兆候があれば注意です。

仕事中の睡魔

お昼ご飯を食べた後のリハビリって眠くないですか?

いけないこととわかっていても、眠いものは眠いですよねw

まぁ誰にでもあることなんですが、最近の眠さの程度が半端ないって場合は注意が必要です。

もしかしたら、残業が続いていて疲れているのか、疲労から睡眠リズムが狂ってしまって睡眠不足なのか、心当たりはないでしょうか?

私も新人の頃、凄く忙しくて睡眠リズムが崩れてしまったことがありました。

めちゃくちゃしんどいですよ。

しかも、立て続けに遅刻をしてしまって、めっちゃ怒られました。

社会人としてどうなんだって言われても仕方ないかもしれませんが、今思えば体が悲鳴をあげていたんでしょう。

たまたま状況が落ち着いて、忙しさがマシになったら、睡眠リズムも整っていきました。

笑い話程度に眠いのであればいいんですが、度を超えると問題です。

下手したら、患者さんの転倒など事故にも繋がります。

やたら睡魔が襲ってくるのは、あなたの体の合図かもしれませんよ!

うっかりミスの多発

最近、普段しないミスをしてませんか?

それも、1度や2度じゃなくて続いていませんか?

体力の限界に近づいていて、集中力や判断力が鈍ってしまっているのかもしれません。

私も忙しかった頃、立て続けにミスをしてしまったことがありました。

訪問リハビリを行っていたんですが、訪問時間を間違えたり、伝えないといけないことを伝え忘れてしまったり、書類の誤字脱字が多発したり、凡ミスを連発しました。

このうっかりミスの多発も、患者さんの不利益になったり、病院の不利益になったりする場合もあるので、問題ですね。

もちろん、あなたに対する周りの評価もガタ落ちです。

ミスが続いているのは、あなたがドジな訳ではなく、体力が限界にきてるのかもしれません。

休日はお昼に起床

休日だと思って昼まで爆睡したことはありますか?

独身の人なら特に、お昼におはようってことも多いんじゃないでしょうかw

本当であれば、毎日同じリズムで起床した方が良いってわかってますよね。

でも、疲れ切った体はいうことを聞いてくれませんよね。

私も以前は休日は昼に起きることが当たり前でした。

いくら「明日は朝から起きて掃除しよう」と決意しても、無理でした。

昼に起きるたびに、休日を無駄にしてしまった気分に晒されます。

朝から起きてればこれもできたし、あれもできたしって、何度後悔したことでしょう。

でも、睡眠リズムを乱すことに繋がるお昼の起床も、あなたの体が限界に近いのかもしれませんよ。

24時間365日は頑張れない

確かに、頑張らないといけない時ってありますよね。

月末は書類をたくさん作らないといけないとか、新規の患者さんを担当するときは準備や書類を今日中にやらなきゃいけないとか。

短期的には体に鞭を打って頑張らないといけません。

でも、毎日のように頑張るのは、体が持ちません。

特に年齢を重ねると、体力的に理学療法士を続けられるのか不安になります。

「定年までこんな働き方出来ねぇよ」って思います。

自身の体と相談して、体に無理をかけ過ぎないようにできないか考えなければなりません。

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やっぱり体が資本

理学療法士は特に体が資本です。

これからも理学療法士を続けるため、患者さんにより良いリハビリを提供するため、家族との時間を疎かにしないため、自身の肉体的な限界を超えないようにしなければなりません!

今の職場で働くのは、肉体的に無理だと感じた時は転職を検討すべきです。

職場によってサービス残業が当たり前のところもあるし、定時で帰るのが当たり前のところもあります。

労働時間という1つだけとってみても、職場によって肉体的な負担はかなり違います。

それに分野によっても、違いがありますよね。

病院でも急性期や回復期、維持期とあるように、それぞれ働き方が違ってきます。

「自分の体を大切にする」っていう考えから、いろんな視野を持ってみてはいかがでしょうか?

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まとめ

今回の記事をまとめると、

まとめ

  • あなたの体が第一!全てはあなたの「体の状態が万全かどうか」から始まる!
  • あなたの悲鳴は家族や職場、患者さんの悲鳴にも繋がる!
  • 仕事中に睡魔があったり、うっかりミスが多発していたり、休日はお昼に起床することが当たり前だったりするのは、肉体的に限界が近づいているサインかも!
  • 確かに頑張らないといけない時はある!だけど24時間365日頑張り続けるのは無理!
  • やっぱり理学療法士は体が資本!肉体的に無理だと感じた時は転職を検討すべき!

理想とか、やりたいことがあるのは分かりますが、体がついていかないとどうにもなりません。

まずはあなた自身が、100%の力で出せるような環境作りもとても大切です。

一度、自身の体と今の働き方について相談してもらえればと思います。

それに、現場を続けられる自信がなければ、管理職などを目指すのも1つの方法だと思います。

肉体的に負担をかけ過ぎない働き方を目指しましょう!

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