転職ノウハウ

【理学療法士の転職】履歴書と職務経歴書、応募書類の実例を大公開!

転職が現実的になってくると準備しなければならないものがあります。

そう、応募書類です。

最近の採用選考は、面接の前に履歴書や職務経歴書などの応募書類によって書類選考をすることが多くなっています。

ですが、この応募書類、応募先に提出する時には一定のマナーがあるんです!

これをしっかり押さえておかなければ、「応募の姿勢がいい加減」、「社会人としての常識に欠ける」などと、採用担当者への印象を悪くしてしまいます。

今回は、転職活動中の私が、履歴書や職務経歴書を実際に作成してみて感じた書き方のポイントや提出する際の注意点をみなさんにお伝えしたいと思います。

これを見ながら応募書類を揃えれば、採用担当者の気持ちを掴めること間違いなし!

応募書類を提出するには何が必要?

もちろん応募書類は応募先によって違うので、まずは応募先の応募要項をしっかり確認する必要があります。

書類のサイズやフォーマットなどを指定している場合もあるので注意しましょう。

一般的に必要なもの

  • 履歴書
  • 職務経歴書
  • (ハローワーク等の)紹介状
  • 送付状
  • 応募書類を入れる封筒
  • 卒業証書の写しや卒業証明書(卒業を証明できるもの)
  • 免許証の写し

自身の経歴をシンプルにまとめた履歴書はもちろんですが、最近では、詳しい職業歴や強みをアピールするための職務経歴書の提出を求める企業も増えています。

さらに、履歴書や職務経歴書はビジネス文書なので、提出する際には、一番上に「送付状(添え状、カバーレター)」を付けることが望ましいとされています。

加えて、理学療法士は国家資格なので、その資格を証明する書類の写しが必要な場合もあります。

次に、応募書類として用意することの多い「履歴書」や「職務経歴書」、提出する際に必要な「送付状」や「封筒」の書き方やポイントを解説していくので参考にしてください。

履歴書とは?

履歴書は、求人企業へ応募するときに提出する「応募書類」として最も一般的な書類です。ですが、単に申込みや手続きを行うだけでなく、内容によって採用・不採用の判断に使われる「審査書類」としても重要です。

履歴書の書き方には一定のルールがありますので、この記事をしっかり読んで、スタートラインに立てるようにしましょう!

≫履歴書の【学歴欄】で悩んだらこちらの記事へ

≫履歴書の【職歴欄】で悩んだらこちらの記事へ

≫履歴書の【免許・資格欄】で悩んだらこちらの記事へ

≫履歴書の【志望動機欄】で悩んだらこちら記事へ

私の履歴書を作成してみました!

文章で説明するより、実例を見てもらったほうが早いと思うので、まずは私自身が履歴書を作成してみました。

ちなみに、最近お声がかかった、小規模多機能型デイサービスに応募する場合を想定して作成しましたので、参考にしていただけると嬉しいです。

ココに注意

  1. 記載日でなく提出日を記載。文書全体で、西暦か和暦(昭和、平成、令和など)かを統一。
  2. 概ね3か月以内に撮影したカラー写真。履歴書に貼ったあとで、万が一はがれても採用担当者が誰の写真か区別が付くように、写真の裏面に氏名を記載する。のりか両面テープでしっかりと貼る。
  3. 住所は番地やマンション名まで正確に記載。
  4. 経歴は時系列で記載。学校名や病院・施設名は正式名称で記載。パートやアルバイトの職歴は、応募先の職務に関係する仕事内容であれば記載。経歴の最後は右詰めで「以上」と記載。在職中でない場合は、退職→次の行に右詰めで「以上」と記載。会社の場合は「入社」「退社or退職」、病院・施設の場合は「入職or勤務」「退職」
  5. 資格等は正式名称で記載。応募先の職務に関係する資格を選んで記載。記載の順番は、古い順に記載する方法もあるが、応募先に対するアピール力の高い順から記載でも可!既に失効したもの、勉強中のもの、1次試験のみ合格、2次試験待機中なども適宜記載。
  6. 「応募先を選んだ理由」「今までの経験」「仕事に対する意欲」を簡潔にまとめる。
  7. 勤務条件について具体的な希望があったとしても、ストレートに記載せず、面接などで採用担当者と相談するのが一般的。何も記載する内容がない場合でも「特になし。」や「勤務条件は貴社の規定に従います。」、「〇〇職を希望します。」などと記載し空欄にならないようにする。応募先から連絡をもらう場合の「通信欄」として使う場合も。例:「在職中のため電話に出られない場合があります。その際は、留守番電話にメッセージをお願い致します」職務経歴書の提出がない場合、この欄でさらにアピールすることも可能。面接などの日程をメールで知らせてくる応募先もあり、メールアドレスの記入を求められる場合などもあるのでこちらに記載。

作成してみた感想は…「書き方のルールがたくさんある!」

半面、ルールをきちんと守れば、記載する内容は形式的なところが主で、迷うことは少なかったです。

ちなみに、今回、私は厚生労働省様式の履歴書(word版)をダウンロードして作成してみました!

作成してみて、「こんな時はどう記載すればいい?」っていう疑問がいろいろとありましたので、詳しい書き方を注釈と次の項目で記載しています。

職務経歴書とは?

職務経歴書という言葉を初めて耳にした人も多いのではないでしょうか。新卒で就職活動をした時には必要なかった書類ですよね。

最近は、応募先が求める経験や能力を持っているかどうか判断するために、「履歴書」のほかに「職務経歴書」についても提出を求めることが多くなってきているようです。

職務経歴書は、自分の職務経験や期間、自己PRなどを詳しく記載します。用紙のサイズなど、特に様式は決まっていませんが、A4用紙1~2枚程度が一般的なようです。

私の職務経歴書を作成してみました!

こちらも、職務経歴書がどのようなものなのか、実物をみなさんに見てもらったほうが早いと思います。

この記事を書くにあたり、職務経歴書の書き方についていろいろとリサーチして、いくつか押さえておくべきポイントがありました。

そのあたりを強調した形で、まずは理学療法士である私自身が職務経歴書を作成してみました。

ちなみに、最近お声がかかった、小規模多機能型デイサービスに応募する場合を想定して作成しましたので、参考にして頂けると嬉しいです。

ココに注意

  1. 入所施設の場合は「定員」、通所施設や訪問リハビリの場合は「利用者数」などと適宜変更する。
  2. 訪問リハビリの場合は「訪問件数」に変更する。
  3. 前職が複数ある場合は、病院・施設名~学んだことまでを、職場毎に記載。もしくは、各職場の情報や仕事内容を羅列した後に、「活かせる経験・知識・技術等」とまとめて記載するなど臨機応変に対応。
  4. 「結婚」「出産・子育て」「介護」「配偶者の転勤」「職場の倒産」など、やむを得ず退職した場合は理由を記載してもよい。

作成してみた感想は…非常に難しい!!特に自己アピールのところです。私は、実習生が実習先の病院・施設に送る自己PRの文書、アレを思い出しましたw

職務経歴書の場合、特に様式や内容が決まっていないので、作成する時にかえって迷ってしまうかもしれません。ネット上にさまざまな無料のテンプレートが溢れているんですが、箇条書きのもの、表にしてあるものなど種類も様々なんです。

私の場合、いろんなテンプレートを参考にして、共通する部分を見つけて、記載する項目として選びました。

また、私は前職が1ヶ所しかなかったため文章だけで作成してみましたが、前職が複数ある場合、各職場の情報や仕事内容などを、表を使ってまとめた方が見やすい場合もあります。

職務経歴書を表を使ってまとめた例

前職が複数ある場合は、前職の情報だけで結構なボリュームになってしまいますので、こんな感じで必要な情報を選択して表にしてみることで見やすくなります。

あなたが作成する場合は、自身の経歴がしっかりアピールできるように、臨機応変に内容を変更してOKです!オリジナルのものを作り上げてくださいね。

次は、履歴書や職務経歴書を作成してみてわかった、書き方の6つのポイントをまとめていますので是非読んでみてください。

履歴書・職務経歴書の書き方|ポイント6つ!

まずは応募先の応募要項を確認!

この記事を書くにあたり、理学療法士の応募要項をいろいろと検索してみました。

  • 「履歴書」や「職務経歴書」と一言記載されている場合
  • 「履歴書(ダウンロードして使用)」と使用する様式が決まっている場合
  • 「履歴書(A4版)」とサイズの指定がある場合

など、応募先によって様々でした。

さらに、履歴書の様式は指定がなくとも、「面接の連絡をメールで行うため、メールアドレスを必ず記入してください」などと、記載内容を一部指定してある場合もありました。

総じて、まずは「応募書類」の欄をしっかり確認することが大事です!

ちなみに、詳しい応募要項は載っておらず、病院・施設のホームページにある応募フォームに簡単な内容を入力しエントリーするものもありました。

応募方法も時代とともに変わってきているので、応募先の規定をきちんと確認しましょう。内容うんぬんではなく、応募のルールを守らないと話になりません。

ちなみに、今回、私は厚生労働省様式の履歴書(word版)をダウンロードして作成してみました!

厚生労働省では、公正な採用選考を確保する観点で、令和3年4月より独自の様式を推奨しています。(多様性の観点から性別や配偶者の記載欄がなくなっています)

履歴書のテンプレートは無料でダウンロードできるものがネット上に溢れていますので、ご自分が使いやすいものを使用してください。

幅広く使えるもののほか、専門学校卒・大卒等の学卒者用、転職者用、パート・アルバイト用などがありますので、自分のアピールしたい内容が記載しやすいものを選びましょう。

さらに、履歴書にはB5版とA4版がありますが、企業で使用される書類はA版に統一されていますし、履歴書を管理するバインダーやクリアファイルもA4サイズであることが多いでしょう。特に指定がなければA4版の使用をオススメします。

職務経歴書については、様式や内容の指定がない場合がほとんどですが、用紙サイズやフォントなどを履歴書と揃える方がいいでしょう。

こちらも無料テンプレートがネット上に溢れていますので、自身の経歴が一番アピールできそうなものを選んでください。

また、今回はパソコンで作成する前提で記事を書いています。もちろん、手書きも可能ですが、修正テープや訂正印を使用したとしても修正は厳禁となっており、使い回しは言語道断なので注意しましょう。

文章表現のルールを守る!

応募書類を作成する際、丁寧な文章表現になるように一定のルールを守る必要があります。まとめましたので、参考にしてください。

ココがポイント

  • 文体は「です・ます調」で統一する
  • 年号は和暦か西暦に統一する
  • 略語や省略した記載をしない
    例:× R3年 → 〇 令和3年
    例:×(株)かがやき → 〇 株式会社 かがやき
  • 繰り返し記号「〃」や「同上」など、「同~」という記載をしない
  • 学校名や企業名、資格名などの固有名詞は正式な名称で記載する
    例:×「****高校」  → 〇「****県立****高等学校」
    例:×「******病院」 → 〇「医療法人****会 ********病院」
    例:×「ケアマネージャー」 → 〇「介護支援専門員」
  • 現在の名称が当時のものから変更されている場合は、当時の名称で記載し、現在の名称を「(現・〇〇)」 のように付け加える
  • 誤字・脱字は厳禁!

応募書類がルールに則ったものでない場合、「応募の姿勢がいい加減」「意欲や熱意がない」「仕事が雑かもしれない」などと、マイナスな印象を与えてしまいます。

さらに、応募書類を作成する上で、応募先の敬称を記載することがあるかもしれません。敬称は職種によって違うので注意が必要です。

下に、主な敬称を記載しますので参考にしてください。

主な敬称

  • 企業…「貴社」
  • 医療法人、社会福祉法人…「貴法人」
  • 病院・医院…「貴院」
  • 介護施設「貴施設」
  • 事務所…「貴事務所」
  • 個人事業主…「(事業所名)様」
     ※判断に迷う場合は「(法人名又は事業所名)様」という表記でOK!

履歴書が正しく書ければ、「社会人としてのルールを熟知し守れる人」とアピールできます。ここで周りと差を付けましょう!

アピールポイント=求人病院・施設のニーズ

次は応募書類の内容、特に自己アピールの部分です。

理学療法士が理学療法士へ転職する場合、経験者であることを伝え、自分が即戦力になれることが最大のアピールポイントとなります。ですが、PTの仕事って、勤務先によって専門性がかなり違ってきますよね。

例えば、同じ理学療法士経験5年でも、急性期病院で5年間働いた場合と訪問リハビリで5年間働いた場合では、得られた知識や経験、実績などは全く違ってくるでしょう。

自己アピールは大事ですが、求人病院・施設のニーズとマッチしていなければ意味がありません。私の場合は、通所系サービスで発揮できるような前職で得られた経験を強調して記載してみました。

求人病院・施設がどういった理学療法士を求めているかをよく考えて、あなたがこれまでに得た知識や経験、実績と共通している部分を積極的にアピールしてみましょう。

エビデンスに基づいた自己PR

自己PRを作成するにあたり、今までに「学んだ」「得られた」「経験した」「心掛けた」ことを強調して記載します。さらに、今後の「積極的な姿勢」を、少し大げさなくらいに表現してみましょう。

ですが、これらのエビデンス(根拠)を示すのはなかなか難しいと思います。特に、職務経歴書の場合、自己PRのボリュームが自ずと多くなるので、記載する内容に困る方も多いと思います。

理学療法士の場合は、一日の取得単位数や担当患者数、訪問件数など、数値で表せるような内容で具体的な実績を表現しましょう。この内容は収益に関わるので、雇用する側にとっては重要な情報です。

また、前職の企業規模(従業員数や病床数)なども応募先にとって参考になるかもしれませんね。

私の場合は、強みの「取得資格」を猛アピールしてみましたw

人によっては、取得資格の他にも、所属している学会やこれまでの研究発表の内容、現在勉強中の分野、管理職の経験なんかが当てはまりますね。

また、自分の性格・特性については、「積極性」「粘り強さ」「協調性」「責任感」など、働く上でアピールできそうなところを強調してみましょう。

面接でのやり取りを想定

面接では、履歴書や職務経歴書の内容に基づいて質問をされることが多いので、質問の内容と回答を想定しながら記載しましょう!

完成した履歴書や職務経歴書はコピーをとっておき、面接前に確認します。志望動機やアピールポイントは、面接でも一番よく質問される項目です。

履歴書や職務経歴書を作成する手間はかかりますが、あらかじめ自分の志望動機やアピールポイントをじっくり考えられるという点で、自身をもって面接へ臨めそうですね。

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作成した後は誰かに確認してもらう

履歴書を作成した後は、一度誰かに読んでもらいましょう。誤字・脱字はもちろん、丁寧で読みやすい文章になっているか、内容の整合性などをチェックしてもらいます。

ハローワークの相談員や転職エージェントのキャリアアドバイザーなら、履歴書の添削にも慣れていますので、一度プロに見てもらう方が良いでしょう。

少し時間を空けて、自分で読み返してみるのも一つです。

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履歴書や職務経歴書が完成したら…提出方法は?

履歴書や職務経歴書が完成したら次は提出する準備です。特にハローワークや転職エージェントから応募先を紹介されている場合は、速やかに応募書類を届ける必要がありますので注意してください!

送付状の書き方

送付状と聞いても理学療法士にはあまり馴染みはありませんよね。

履歴書や職務経歴書はビジネス書類なので、応募先へ提出する際には、一番上に「送付状(添え状、カバーレター)」を付けることが望ましいとされています。

送付状は、縦サイズの白無地の紙1枚に、パソコンを使って横書きで作成することが一般的ですが、黒のボールペン・万年筆等による手書きでもOKです。

サイズは履歴書や職務経歴書の大きさに揃えます。例えば、履歴書・職務経歴書のサイズがB5版(見開きB4サイズ)の場合はB5サイズ、A4版(見開きA3サイズ)の場合はA4サイズで作成しましょう。

以下に作成例を掲載しますので参考にしてください。

ココに注意

  1. 提出日(郵送の場合は投函日、 持参の場合は持参日)を記載。
  2. 「応募先の正式名称」、「採用担当者の所属部署と肩書き」、「採用担当者名」を記載。「採用担当者名」がわからない場合 は、「採用担当者の所属部署」の右に「御中」と記載するほか、「応募先企業名」や「採用担当者の所属部署」の下に「採用ご担当者様」と記載するなどの方法がある。
  3. 電話番号の下にメールアドレスを記載したり、氏名だけを自筆としたり、氏名の右横に押印したりする方法もある。
  4. 「頭語」(拝啓)ではじめ、「結語」(敬具)で終えますが、その間に、応募の経緯、提出する応募書類の種類、面接・採用検討のお願いの要素を盛り込む。応募書類の種類については箇条書きにする方法もあり。志望理由や自己PRは省略可。

履歴書や職務経歴書を作成したときに注意した文章表現のマナーがここでも必要になってきます。

きちんとした送付状があると、社会人としての常識をわきまえているということが伝わり採用担当者にも好印象ですよ。

応募書類を入れる封筒

応募書類を入れる封筒は応募書類に余計な折り目を付けずに入れられるサイズにします。

A4版の場合は、見開きA3サイズを2つ折り、つまりA4サイズに折るのはOK!それを3つ折りにして長封筒に入れるのはNGです!

折り目の付いた文書はファイルで管理しづらく、コピーが取りにくいなどの理由で応募先への印象が悪くなります。

A4版の場合は、封筒のサイズは「角2号」もしくは「角型A4」が折り目を付けずに入れられるサイズです。茶封筒でも白封筒でも構いませんが、より洗練された印象を与えるには白がベター!

さらに、応募書類をクリアファイルに挟んだ上で封筒に入れると、応募書類の水濡れを防ぐことができ、管理がしやすいため好印象です。

封筒の書き方はこちらを参考にしてください。

ココに注意

  1. 封筒の左隅に赤いペンで「応募書類在中」と記載し、枠で囲む。
  2. 提出日(郵送の場合は投函日、 持参の場合は持参日)を記載。
  3. 糊で封をしたら「〆」印を付ける(ホッチキスやセロハンテープはNG)

とういうことで、応募書類が揃ったら

ココがポイント

  1. 封筒に宛名などの必要なことを記載する
  2. 応募書類をA4サイズ(またはB5サイズ)に折る
  3. ①送付状②(ハローワーク等の)紹介状③履歴書④職務経歴書⑤その他の必要書類の順番に並べる
  4. 応募書類をクリアファイルに入れる
  5. 封筒にクリアファイルに入った応募書類を収める
  6. 糊で封をし「〆」印を付ける
  7. 郵送もしくは提出する

郵送する場合は「角2号」や「角型A4」は定形外郵便になりますので、普通郵便より多く切手代がかかります。郵便局の窓口で投函するのがスムーズです。

こちらを参考にすると、「角2号」や「角型A4」は定形外郵便の規格内(重さが1㎏以内の場合)に当たります。重さによって料金が異なり、120~580円で郵送することができます。

さらに、「レターパック」というサービスなら、郵便局で専用の封筒を購入することで、A4サイズ・4㎏まで一律料金(370円または520円)で郵送できます。追跡サービスで郵便物の配達状況を確認でき、一部のポストには投函もできるので便利です。

直接、応募先に出向いて提出するときは、事前に電話で一方入れておくと安心です。その時は面接に準じた服装で訪問しましょう。

まとめ

この記事をまとめると、

まとめ

  • 一般的に、応募書類は、履歴書、職務経歴書、(ハローワーク等の)紹介状、送付状、封筒、免許証の写しなどを用意する必要がある。
  • 履歴書は、単に申込みや手続きを行うだけでなく、内容によって採用・不採用の判断に使われる「審査書類」としても重要。書き方には一定のルールがある。
  • 職務経歴書は、自分の職務経験や期間、自己PRなどを詳しく記載したもので様式は特に決まっていない。
  • 履歴書や職務経歴書の書き方のポイントは「応募先の規定を確認」、「文章表現のルールを守る」、「アピールポイント=求人病院・施設のニーズ」、「エビデンスに基づいた自己PR」、「面接でのやり取りを想定」、「作成した後は誰かに確認してもらう」の6つ!
  • 履歴書や職務経歴書を応募先へ提出する際には、一番上に「送付状(添え状、カバーレター)」を付けることが望ましい。
  • A4サイズが折らずに入る封筒を用意し、応募書類はクリアファイルに挟んで入れる。

履歴書や職務経歴書…これらの応募書類がどの程度、採用に関わってくるかは職場によって異なるでしょう。

ですが、応募書類の出来・不出来で、採用担当者が感じるあなたの印象が全く違ってくることは簡単に想像できます。

みなさんが応募書類を通じて自分の強みをしっかりとアピールでき、新たな職場でセラピストとしてさらに活躍できますよう、こちらの記事がお役に立てれば幸いです。

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